20150817_photo

『 星空案内人の原点 ??? 』

 小・中・高校と育った、宮城県加美郡中新田町(現 加美町)...
星を見る環境としては、恵まれていたと思います..
当時は、もちろんコンビニなどない、そして農家の多い田舎では
街灯も少なく、夜8時以降 街の中をフラフラと歩いている人はほとんどいない。
家の前に寝っ転がって 流星観測などしていても、ときどきネコがニャーと
通り過ぎていく程度でした...

さて、中3の文化祭では、理科の空手先生からのありがたい命令により
教室をひとつ借りて、教材用プラネタリウム鑑賞会とあいなりました..
私とA君、M君の3名の思いつきで始まったにわか天文同好会...
星空の楽しさを伝えることができるのか〜〜どう考えても知識不足 !!

ところが、教室の中にぶら下げたでかい傘のおかげか、我々の魅力か(それはない !!)
その珍しさもあって、終始大盛況となりプラネの説明にハッスル !!  ←(昭和の表現 !! ) 
さらに、調子にのった我ら3名は、遮光のために窓に貼っていた
黒い模造紙を使って、そこに星座の絵を描き(絵というより、むしろ落書き)
しおりを作って、集まった女子に(もちろん男子には配らない)配ったりと、
大忙しの時間を過ごしたのであった〜

そしてその噂は、私たちの小学校の担任だった先生にまで伝わり、
中学最後の文化祭で、星占いの部屋を作って女子を集めていた...と?
いつの間にか、ゆがんだ天文同好会が出来上がっておりましたとさ・・・
星占いの部屋の方がもっと女子が集まったかもと、少し後悔の妄想男子3名でした....

 その後、校内は受験モードに突入 !! 

我らは、屋上に天体観測ドームのある古川高校を目指すのであった 〜〜

とりあえず..めでたしめでたし